藤井聡太四段の「扇子」30分完売 最年少23連勝の将棋棋士

将棋界の史上最年少プロ棋士として今、話題沸騰中の藤井聡太四段(14)の扇子が6月7日、東京・千駄ケ谷の東京将棋会館と大阪市の関西将棋会館で発売されました。

東京では早速、話題の棋士のグッズを買おうと、一番乗りの人は朝7時から並びました。

日本将棋連盟は整理券を配布して対応しています。

正午の発売開始前には、100人近くが並びましたが約30分で完売。

連盟は本数を公表してないが、100本は販売されたとみられます。

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藤井四段の扇子「大志」と揮毫

藤井四段の扇子は1人1本限定、価格は2268円で「大志」と揮毫(きごう)されています。

静岡県三島市からJR東海道本線の普通列車でやってきたという50代男性は、

「時の人だし、興味があってわざわざ来ました。対局はすべて観戦しています。若い人が活躍する姿は頼もしい。家宝にします」と大事そうに抱えていました。

藤井聡太四段は最年少で現在23連勝中のプロ棋士とあって、話題の人ですから、将棋棋士としては異例の人気ぶりですね。

藤井四段にすさまじいフィーバーぶり

藤井四段の扇子を販売しているとは知らず、正午前に会館の玄関前を通りかかったある棋士は事情を説明されると、

「ここまですさまじいフィーバーになっているんですか」と驚いた様子。

連盟職員も、「棋士のグッズ発売初日でここまで列ができたことはない」と話しています。

普段は静かな将棋会館前は熱気に包まれていました。

藤井聡太四段23連勝で羽生三冠超え

藤井聡太四段は6月7日、大阪市・関西将棋会館で行われた上州YAMADAチャレンジ杯で、宮本広志五段を破りました。

この日、藤井四段は公式戦3局に臨み、連勝記録を「23」に更新しました。

歴代記録では羽生善治三冠の持つ最多連勝記録の22連勝を上回り、歴代単独3位に浮上。

この日は既に2勝している藤井四段は、午後3時半から始まった最後の対局では先手番。

同棋戦は持ち時間20分の早指しで時間を使い切った後は30秒将棋となります。

対局開始約70分で宮本五段が投了しました。

歴代最多連勝記録は神谷広志八段が1986年から87年にかけて記録した「28」連勝です。

気になる藤井四段の次戦は、このほどタイトル戦へ格上げされた叡王戦の予選で、梶浦宏孝四段(21)と対局します。


出典:https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2017060701051/

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