藤井四段が投了 30連勝ならず

藤井聡太四段(14)が東京都渋谷区の将棋会館で行われた竜王戦決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れて30連勝はなりませんでした。

将棋の史上最年少棋士で、公式戦連勝記録歴代単独1位の29連勝を達成した藤井四段が6月2日、デビュー以来初黒星を喫しました。

ついに連勝が止まり、竜王戦では姿を消すことになったので、今年中のタイトル挑戦や獲得の可能性はなくなりました。

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藤井四段の連勝記録は29でストップ

藤井四段は昨年10月に四段に昇段し、同12月24日に当時現役最年長の加藤一二三九段(77)に勝って以来、公式戦では勝ち続けていました。

先月26日に、神谷広志八段(56)が1987年に達成した28連勝の記録を30年ぶりに更新していました。

同時にデビュー以来の連勝数も大幅に更新しました。

藤井四段の関連グッズの売れ行き上々

藤井四段の連勝は社会現象となり、一戦ごとに話題になっていました。

日本将棋連盟が製作した藤井四段の商品も売り上げを伸ばしています。

連勝は途切れましたが、半年で29勝1敗は驚異的なペースで、今後どんな記録を達成するか注目されます。


出典:http://kifulog.shogi.or.jp/.s/ryuou/2017/06/28-36e6.html

藤井四段に勝った佐々木五段は強敵

藤井四段に勝った佐々木五段は16歳で四段になり、将来の将棋界を担う候補の一人として注目されてきました。

佐々木五段は羽生三冠や渡辺竜王にも勝ったことが有る強者です。

藤井四段の活躍に刺激を受けて、対局前には「連勝を止める気で臨みます」と、闘志を燃やしていました。

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藤井四段の連勝を止めた佐々木五段の人気上昇か?

スイス生まれでイケメンと話題の佐々木五段が藤井四段に勝利したことで、一躍人気が出るかもしれません。

これからしばらくは、佐々木五段が注目を集める事でしょう。

一方の藤井四段の29連勝は実力あってのものです。

藤井四段は連勝が途切れたことで、プレッシャーから開放されたので、今後はのびのびと将棋が指せるようになりました。

藤井四段にしろ、佐々木五段にしろ、これから将棋界を盛り上げてくれる若手のホープですので、今後の二人の活躍に期待しています。

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