東海大菅生 早実に勝利も“悪夢の八回”が一瞬よぎった

東海大菅生が早実を破り高校野球西東京大会の決勝を制しました。

清宮幸太郎内野手を擁する早実を破り、17年ぶり3回目の夏の甲子園切符をつかんだ東海大菅生の若林弘泰監督が喜びを語りました。

2年前の決勝戦では七回まで5-0と早実をリードしながら八回に8失点し悲願を逃していました。

若林監督はこの試合でも「一瞬、よみがえったんですが」と“悪夢の八回”がよぎった胸の内を明かしました。

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東海大菅生 若林監督インタビュー

東海大菅生が優勝をつかんだ直後に若林監督はインタビューで、

「2年前には同じような状況で大逆転で早実さんに負けていたので、ゲームセットまでどうなるかわからないという気持ちでいたので、実感としてはまだありません」とほっとしたような様子で語りました。

ただ、2年前に早稲田実業との決勝戦で七回まで5-0とリードしながら八回に8失点して逆転負けしたことについても、

「一瞬、よみがえったんですが」と“悪夢の八回”がよぎったといいます。

東海大菅生から早実に流れが傾いた瞬間

流れが早実に傾きかけた瞬間はありました。

八回、早実は清宮が第4打席で右前に運び、この試合初安打。

この場面で3安打を放っていた四番の野村を打席に迎えたのです。

ここで東海大菅生は松本が野村を遊撃への併殺打に打ち取り、早実の逆転につながるムードを砕いて勝利につなげました。

若林監督も「八回の時には一瞬、よみがえったのですが、松本が踏ん張ってくれてゲッツーとったところで流れがこっちにあるかなと思いました」と振り返りました。
八回が間違いなく勝敗の分かれ目でした。

出典:https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/30/0010418827.shtml

東海大菅生が“2強”を相次いで撃破

東海大菅生は準々決勝で優勝候補の筆頭・日大三を撃破し、さらに2強と目された早実も正面から破って17年ぶりの夏切符を手にしました。

若林監督は「2強、2強と言われて早実さん、日大三高さんばかり騒がれていた。その2つを倒したので、西東京代表として堂々と、甲子園で日本一を狙っていきたいと思います」と宣言すると大歓声がわき上がりました。

2強という言葉に、逆に闘志が湧いたのかもしれません。

多くの応援が東海大菅生にも向けられたことについて若林監督は、

「予想外でした。かなりアウェーかなと思ったんですが…」と苦笑いしきりでした。

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早実 清宮の夏は終わった

東海大菅生が西東京大会の決勝を制した事で、決勝の対戦相手である早実は甲子園出場を逃しました。

注目の早実 清宮の夏は終わったということになります。

清宮は今、高3なので来年はありません。

野球はチームプレイなので、一人の選手だけが活躍しても勝てませんが、甲子園での清宮の活躍が見れないのは残念ですね。


出典:https://www.nikkan-gendai.com/

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