けものフレンズ運営側 たつき監督の降板の経緯を説明

アニメ『けものフレンズ』たつき監督が25日、同アニメの監督から外れることをツイッターで明かし騒動になりました。

KADOKAWA側が本日中に説明するとの情報もありましたが、KADOKAWAの公式サイトがアクセス殺到でダウンしたためできませんでした。

一方、シリーズを運営する「けものフレンズプロジェクトA」がきょう27日、公式サイトにて見解を発表しました。

その見解が本当なら、だいぶ見方が変わってきそうです。

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けものフレンズ運営側の発表

けものフレンズ運営側が「『けものフレンズ』の映像化プロジェクトに関するご報告」としたメッセージを発表しました。

報告の冒頭、続編の制作体制について「同体制での継続か、新体制での新たな表現かも合わせて検討中で、現時点においてもまだ何も決定していない状況です」と明かしています。

当初、3月まで放送されていた第1期の体制で進める方向で調整していたそうです。

しかし、「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です」と伝えています。

ヤオヨロズは、たつき監督が所属する制作会社です。

『けものフレンズ』プロジェクトとは?

『けものフレンズ』は現在、アニメのみならずゲーム、コミック、舞台など幅広いプロジェクトとしてKADOKAWAを中心に展開されています。

そして、「広く門戸を開放し、理念に賛同していただける方々のお力添えをいただき、世界を広げていきたい。そのために誰のものでもないプロジェクトとして、動物のための『けものフレンズ』として活動を重ねて参りました」と運営側の理念を説明しています。

その上で、ヤオヨロズが「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました」と指摘しています。

つまり、作品はプロジェクト全体のものなのに無断使用したということです。

「映像化プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました」と経緯を説明しています。

ヤオヨロズが作品の無断使用、事前共有の申し入れを受け入れず製作を辞退したというものです。

ヤオヨロズに所属しているたつき監督も、会社が辞退したので当然、降板になったということですね。

出典:http://jin115.com/archives/52192968.html

『けものフレンズ』の今後は?

今後のプロジェクトについて運営側は「上記のような経緯で一部滞っておりますが、今後も御協力をいただく皆様と共に作品を守り、ファンを守り、動物たちのことをもっと知ってもらう活動をこれからも初志貫徹、続けていく所存です」としています。

さらに「映像化に関しましても、改めて、そしてできるだけ早くご報告できるよう進めて参ります」と結んでいます。

このまま終わってほしくはないというのがファンの心境でしょう。

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たつき監督の続投を求める署名2万人超え

たつき監督は25日、「突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です」とツイートしました。

これを受けてネットではKADOKAWAへの批判が噴出しました。

たつき監督のツイートは言葉足らずだったのかもしれません。

運営側の報告を信じるなら、ヤオヨロズが降りたので所属しているたつき監督も降りたということになります。

たつき監督の続投を求める署名が一晩で2万人を超えるなど騒動になっています。

ただ、KADOKAWA側から一方的に降板させられたというよりも、所属会社が降りたので監督も降りたということでしょう。

とすると、この署名は誰に向けたものになるでしょうか?

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

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