宮崎駿監督の新作は「君たちはどう生きるか」

宮崎駿監督(76)は28日、制作中の新作の題名が「君たちはどう生きるか」になると明かしました。

1937年に吉野源三郎が発表した名著から取ったと言います。

「その本が主人公にとって大きな意味を持つという話です」と内容にも触れました。

「完成には3年か4年かかる」と、またまた時間の掛かる予定になっています。

宮崎監督は2013年に長編制作から引退を表明していましたが、今年に入り撤回し、新作に取りかかっていました。

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宮崎駿監督が記念イベントに参加

宮崎監督は28日に東京都新宿区の早稲田大学で開催された新宿区立漱石山房記念館開館記念イベント「漱石と日本、そして子どもたちへ」に登壇しました。

作家・半藤一利さんとの対談で、約1千人の参加者を前に新作について語りました。

夏目漱石の「草枕」を「何度読んだか分からないくらい好き」と言う宮崎監督。

その言葉に、半藤さんが「5分間でいいので好きな場面をアニメにしてほしい。記念館で流せば、たくさんの人が来てくれる」と提案。

突然の提案に宮崎監督は苦笑しつつ「大変難しそうですけど、宿題として持って帰ります」と答えていました。

イベントでは俳優・竹下景子さんによる「草枕」「夢十夜」などの朗読がありました。

宮崎監督は前回作品で最後だった?

宮崎駿監督は2013年、「風立ちぬ」を最後に長編映画からの引退を発表していたという背景があります。

当時の記者会見では「何度もやめるといって騒ぎを起こして来た人間なので、どうせまただろうと思われていますが、今回は本気です」と言っていました。

しかし、2017年2月には引退を撤回。

新作長編の準備に入ったことが発表されていました。

「今回で最後」というのは毎度のことですね笑。

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宮崎監督が新作タイトルを発表

宮崎監督はイベントでは1000人近くの来場者の前で、そばにいるはずのプロデューサーを気にしつつタイトルを口を出しました。

現在はアニメーターの育成に力を入れつつ制作に取り掛かっているそうです。

完成には3年から4年はかかるといいますから、だいぶ先の完成予定ですね。

参加者はイベントの様子をSNSに投稿して拡散しはじめました。

吉野源三郎の同著は漫画になっていて、最近もテレビ番組で紹介されたため、33万部を越す話題作となっています。

それにしても宮崎監督は76だそうで、お元気そうに見えますが、アニメ製作は激務なので体調には十分注意してもらいたいですね。

タイトルを知ったからには期待が高まりますね。

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