矢本悠馬 CMにドラマに引っ張りだこの個性派俳優

矢本悠馬という俳優を知っていますか?

いま、映像監督やプロデューサー、CMクリエイターらから出演依頼がひっきりなしの若手俳優の一人が矢本悠馬です。

現在放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』にも出演しています。

サントリーのCM“ハイカラ(ハイボール&カラアゲ)”にも出演しています。

なぜ今、矢本悠馬という若手俳優が注目されているのか、まとめてみました。

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矢本悠馬はCMでおなじみ

矢本悠馬という名前は知らなくても、CMに出てくる個性の強い俳優として知っている人もいるでしょう。

サントリーの「角ハイボール」CMで、井川遥が3代目美人ママを演じ、カウンターのピエール瀧、加瀬亮、田中圭ら常連客が唐揚げとハイボールを愉しんでいるおなじみのシリーズに出演しているのが矢本悠馬です。

最新作の「新顔」篇で、3人をおじさん呼ばわりしながらも最後は“ハイカラ(ハイボール&カラアゲ)グループ”に加わり、最高の笑顔で場面を盛り上げています。


出典:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1029/sgk_171029_8006833067.html

そしてダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』みたいに、挙式中の教会に乗り込み、花嫁役の門脇麦に「俺は、俺は、君のなんだったんだ!?」とすがるも、「大事な…大事な…保険!」と切り捨てられる哀れな男を矢本悠馬が演じているのです。

矢本悠馬は大河ドラマで人気急上昇中

矢本悠馬は、現在放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』で柴咲コウ演じる直虎の家臣・中野直之を演じ注目を集めています。

実は大河ドラマを含めてNHKドラマの出演がとても多い俳優なんです。

東山紀之主演の『大岡越前3』、さだまさしが原作を担当したことでも注目された『ちゃんぽん食べたか』や、前作の大河ドラマ『真田丸』の最終回にも出ていました。

さらに、年配の女性ファンをいっきに増やした朝ドラ『花子とアン』では武(たけし)役でした。

武はカンニング竹山が演じる地主、徳丸甚之介の息子です。

つまりお坊ちゃまなんですが、小柄だしイケメンでもないので、ヒロインを始め美人女優陣の恋愛相手にはなりません。

二枚目俳優ではないのに人気がある秘密は、“母性”をくすぐり、同時にツッコまずにはいられない愛すべき存在だからでしょう。

「ポンチョに夜明けの風はらませて」にも出演

矢本悠馬は、10月28日公開の廣原暁監督作「ポンチョに夜明けの風はらませて」に出演し、悪友に振り回される青年“ジャンボ”を演じています。

「ポンチョに夜明けの風はらませて」は、早見和真氏による小説を基にした青春ロードムービーとなっています。

トラブルメーカーの又八(太賀)、秀才のジン(中村蒼)、心優しいジャンボ(矢本)の高校生3人は、あてもない旅に出ます。

道中、グラビアアイドルの愛(佐津川愛美)や、風俗嬢のマリア(阿部純子)と行動をともにし、少しだけ成長しながら、自分の生き方を見つけていくという物語です。

大きな事件は起こりませんが、主役3人の会話劇が心地よい快感を与えてくれます。

矢本によると、会話劇の秘けつは「プライベートでの仲の良さ」だそうです。

だからこそ、誰かがアドリブを入れたとしても、ビックリすることもないといいます。

本作では高校3年生のジャンボに扮していますが、主演を務める太賀は、矢本について「華がある」とその独特の華やかさを評価しています。

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矢本悠馬の他の出演作

矢本悠馬は独特の存在感が観客や映画人を魅了し、人気急上昇中です。

2017年は本作を含め4本の映画に出演しています。

「トリガール!」の舞台挨拶では女性客から「かわいい~!」と声援が飛び交いました。

これだけたくさんの映画やドラマに出演していても矢本悠馬本人は「マジで実感ゼロ」と苦笑い。

「毎年、言われるんですよ。ブレイクしている、売れてきているって。でも、全然売れている感じしないです。まだまだですよ」と謙虚です。

矢本は現在27歳ですが、そのあどけないルックスにより、ドラマ『仰げば尊し』や映画『君の膵臓をたべたい』などで高校生役を演じています。

更に来年2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」にも参加します。

まとめ

今後、矢本を必要とする作品が、ますます増えてくると思われます。

しかし矢本は、高いところを目指すのではなく、「現状維持」を目標に掲げ、“名脇役”の道を進むつもりだそうです。

旬で売れている人たちに嫉妬がないわけではないようですが、自分には自分の戦い方、勝ち方があると考えているようです。

矢本自身はアイドルやスターになれる人間ではないと考えています。

だから芝居の力を磨いていくのだそうです。

アイドルやスターでなくとも、勝利の方程式を身に染み込ませつつある矢本。

自分にしかない芝居をすることで、矢本悠馬は今後も“名脇役”の道を進むことでしょう。

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