大雪で首都圏の帰宅が困難 会社を早く出たのに帰れない理由は?

大雪で首都圏の帰宅が困難になった1月22日。

首都圏でも20センチを超える大雪となり、鉄道を中心に交通機関が大混乱となり、帰宅する人に大きな影響がでました。

事故やけが人も相当な数になっています。

23日も雪の影響は続きそうで、入試のシーズンなので試験の開始時間を遅らせる学校もあります。

帰宅する会社員に大きな影響がでましたが、会社を早く出たのになかなか家に着けない人が続出。

早めに会社を出てもなかなか家にたどり着かない理由を明らかにしていきます。

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首都圏は積雪20センチで大混乱

都内では22日の大雪でけがをする人も出ました。

雪国からしたら積雪20センチなど大したことないと思われるかもしれません。

しかし都心で積雪20センチと言えば交通機関は麻痺してまともに運行できなくなります。

電車は運休が相次ぎ、飛行機も飛ばず、多くの人の行動に影響がでました。

ノーマルタイヤで走る乗用車が先に進めなくなって立ち往生。

道を塞いでしまうので、バスも通れなくなっていました。

会社を早く出たのに帰れない理由は?

大雪となることはあらかじめ予想できたために、会社によっては早く帰宅してよいところもありました。

午後には本降りの雪となっていたので、急いで帰宅した人も多かったようです。

しかし、そこからが大変で、なかなか自宅にたどり着けない事態になってしまいました。

なぜ、そんなことになってしまったのでしょうか?

実は、午後から大量に帰宅者が押し寄せたことと、雪の影響で電車などの運行ダイヤが大幅に乱れたことが理由です。

もともと日中の電車は本数が少ないのに雪の影響で運休や遅延で相次いだのに、帰宅者がたくさん駅にむかったからです。

少ない本数の電車にラッシュアワー並みの人数が押し寄せたのですから、乗り降りにも時間がかかってしまいます。

雪で帰れなくなることを見越して早めに会社を出たのに、駅で長時間待つ人たちが増えてしまったのです。

道路交通状況は?

東京都港区のレインボーブリッジでは22日午後、数台が絡むスリップ事故が発生し、車約50台が立ち往生しました。

高速道路でも、圏央道や東名高速道路の一部区間など、関東地方を中心に通行止めとなっています。

高速道路の通行止めは23日も続くおそれがあるそうです。

空の便では22日午後8時50分までに全日空が国内線97便、日本航空が124便の欠航となり、計約2万6千人に影響がでました。

今後も23日の便に影響が出るようです。

首都圏に大雪が降る度に、首都機能の脆弱性が話題になりますね。

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大雪は入試にも影響

大雪の影響は受験生にも及んでいます。

23日に入試を予定している首都圏の私立大学や私立高校では、開始時間を遅らせる学校もあります。

和洋女子大学は23日の一般入試の開始時間を30分遅らせることを決定しています。

明治大学付属中野八王子高校は推薦入試を予定していますが、開始時間を4時間遅らせるとしています。

人生を左右する入試にも影響がでていることから、なるべく不公平にならないように配慮が進んでいますね。

それにしても、この大雪には参りました。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

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