スノボ男子HPの平野歩夢が銀メダル 2大会連続

平野歩夢がスノボ男子・ハーフパイプ(HP)で銀メダルを獲得しました。


2月14日の平昌五輪では、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝で、ソチ五輪銀メダルの平野歩夢のほか、片山来夢、戸塚優斗の3人が出場。

平野は2回目で95・25点をマークし、2大会連続で銀メダルを獲得


日本のスノーボード選手が複数のメダルを手にしたのは初めてのことです。

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平野のライバルに逆転を許す

平野は金メダルの期待が懸かる1回目の試技で転倒し35・25点。

それでも、2回目にきっちりと修正し完璧なランを披露。


95・25点をマークしトップに出ましたが、平野のライバルである最終滑走のショーン・ホワイトが最終試技で97・75点を叩き出して逆転

金メダルはショーン・ホワイトが獲得しました。

「3強」の一人スコット・ジェームズが92・00点で銅メダル獲得です。

他の日本人選手はどうだったのか?

片山は3回目にマークした87・00点が最高で7位となり、メダル獲得には至りませんでした。


戸塚は2回目の試技で高いエアを見せましたが、角に落下し、そのまま転倒。

倒れこんだまましばらく動くことができなくなってしまい、担架で搬送されました。

戸塚は3回目の試技は棄権し11位に終わっています。

平野「楽しかったです」

平野は「前回も銀メダルで上を目指すために4年間練習してきたので悔しさも残ってますけど、自分のできる範囲では全力でやれたのかなと思います」と悔いは無いといった表情をしています。


また、「楽しかったです」とすがすがしい笑顔も見せ、「(ホワイトとジェームズと)3人で争って、今までで一番の大会だったんじゃないのかなと思います」とライバルとの競いあい技を振り返った。


「終わってみると本当にすべての人たちに感謝しかない。その力がこの大会でも結果につながったのかなと思います」と周囲の人たちの支えにも感謝しています。

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