平昌五輪 女子団体追い抜き日本が金 強さの秘訣は?

平昌五輪2月21日のスピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝に日本チームが出場し、金メダルを獲得しました!


エースの高木美は今大会、金銀銅メダルを制覇しました。


姉妹で出場の高木美帆と高木菜那、そして佐藤綾乃の3人が2分53秒89の五輪新記録で勝利。


オランダを破り堂々の金メダルでした。


その強さの秘訣はどこにあるのでしょうか?

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日本女子チームは強敵オランダ破る

スピードスケート女子団体追い抜き決勝に日本女子チームの3人が出場しました。


メンバーは高木美帆と高木菜那、佐藤綾乃の3人です。


決勝の相手は強敵オランダ。


しかしエース高木美を中心に一糸乱れぬ動きでオランダを引き離します。


終わってみれば2分53秒89のオリンピック新記録で優勝しました。


オランダとは1秒59差。


女子団体追い抜き(パシュート)では10年のバンクーバー五輪の銀以来、2大会ぶりのメダルです。


これで日本は今大会3つ目の金メダルです。

日本女子の強さの秘訣①作戦

スピードスケート日本女子チームは今季のW杯で世界新3連発をたたき出した強さを存分に発揮しました。


ただ、そこには周到な作戦があったのです。


カナダと対戦した準決勝では、1回戦の佐藤に代え菊池彩花を起用し、2分58秒94で圧勝。


日本代表の湯田淳監督は選手の連戦の疲労を考慮していました。


湯田監督が「どういうメンバーで臨むかが1つのポイント」と話していた巧みな起用。


その要望に応えられる控えの選手層の厚さもありました。


選手の疲労まで考慮した日本の作戦勝ちでしょう。

日本女子の強さの秘訣②悔しさをバネに

高木姉妹は明暗を分ける場面がいくつもありました。


10年のバンクーバーに15歳で出場した妹・美帆と落選した姉・菜那の明暗はくっきり。


14年のソチでは美帆が出場できず立場が逆転しました。


高木姉妹時に反発し合ったりしながら、悔しさを乗り越えお互いの姿に共鳴していきます。


お互いのスケートの実力を素直に認め合い、お互いの成長に上手くつなげました。


以降は日本のチームワークを世界一のレベルまで一気に上げることに成功しました。


そして18年の平昌五輪では高木姉妹の「2人で金メダルを取って、両親にかけてあげたい」との願いが叶いました。


しかもオリンピック新記録というおまけ付きです。


それくらい世界のレベルは高いと言えます。

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日本メダル数は冬季大会最多

エースの高木美は1500メートル2位、1000メートル3位に続き、日本の冬季五輪初となる金銀銅のメダルを完全制覇。


姉・菜那とのきょうだい金メダル

出典:https://pyeongchang.yahoo.co.jp/event/ssk/live/10381

は、夏冬通じて日本初の快挙。


今大会の日本勢のメダルは11個となり、1998年長野五輪を上回って冬季大会最多となりました。


まだまだ波に乗る日本!


この調子で、もっとメダルを狙ってもらいたいですね。

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