藤井六段が王座戦2次予選で畠山七段と対戦し昇段後初勝利

将棋の史上初「中学生六段」となった藤井六段が王座戦2次予選で畠山七段と対戦し、白星スタートとなりました。

先手の畠山七段も角を捨てて必死の攻めを見せましたが、藤井六段にかわされて最後は反撃にやられました。

藤井六段は現在、12連勝中です。

想定外の強さを見せている藤井六段をめぐっては、ある問題があります。

今回はその問題についてまとめてみました。

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藤井六段が強すぎるのである問題が

藤井六段が勝ちまくることは話題になるし良いことなのですが、実はある問題もあります。

勝ち数がどんどん増えてくると、棋戦優勝などによりスピード昇段もあり得ます。

そうすると、将棋雑誌の編集がスピードについて行けず、せっかく書いた文章を修正しないといけなくなるのです。


また、藤井六段の公式グッズを販売している日本将棋連盟が、藤井六段グッズ発売に向けて動いています。

しかし、5月にも七段昇段の可能性があるので、六段グッズ発売をすべきか頭を悩ませています。

順位戦で昇級して五段になったばかりなのに、朝日杯優勝により半月で六段に昇段した藤井六段。


このまま勝ち続ければ、竜王戦6組で優勝し5組へ昇級するでしょう。

そうなると今期も昇級し「六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級」という条件を満たし、規定の上では、最短で5月に七段へ昇段するとのこと。

あくまでも可能性が残っているということです。


藤井六段グッズを作ってからすぐに七段に昇段すると、藤井六段グッズの売れ行きは下がるでしょう。

将棋連盟は、藤井六段のグッズ発売のタイミングに悩むことになりそうです。

藤井六段らの今日の勝負めし

正午の昼食休憩に入り、藤井六段、畠山七段とも、関西将棋会館1階の「レストランイレブン」に昼食を注文しました。

藤井六段の六段昇段後最初の“勝負めし”はサービスランチ「牛肉てりやき」(900円)。

たっぷり盛られた照り焼きの牛肉が香ばしく、ライス、みそ汁が付いてスタミナが付きそう定食です。


畠山七段は定番の「珍豚美人(ちんとんしゃん)」(900円)。

豚の天ぷらにピリ辛のセサミソースがかかっていて、ご飯が進む人気メニューです。

一昨年くらいから外食ができなくなったので、基本的に出前となります。

藤井六段が七段に昇段する方法

藤井六段が竜王戦5組ランキング戦で3連勝して5組ランキング戦の決勝に進出すれば、4組への昇級が確定し、連続昇級という条件を満たして七段に昇段できます。

その場合、昇段時期は2018年5月頃になるようです。


5組ランキング戦で負けてしまっても、昇級者決定戦(敗者復活戦のようなもの)で優勝できれば、4組への昇級が確定し、同様に条件を満たして七段に昇段できます。
その場合、昇段時期は2018年10月頃になります。


それらを逃しても、王座獲得(2018年10月)や朝日杯優勝(2019年2月)などにより藤井六段が七段に昇段するチャンスはあります。

特に有力なのは、順位戦B級1組昇級による七段昇段で、順調にいけば、2020年3月に達成できることになります。

そうなると将棋雑誌や将棋連盟が頭をかかえることになるでしょう。

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