藤井聡太六段が七段昇段するかも?竜王戦の連続昇級で

藤井聡太六段が3月1日、竜王戦5組ランキング戦で阿部隆八段に勝って、13連勝になりました。


5組の準々決勝進出を決めたので、決勝進出が条件となる「七段昇段」まであと2勝です。


まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの藤井六段は、向かうところ敵なしの様相です。


簡単ではないのですが、七段昇段すれば昨年末の四段から一気に三段上がることになります。


しかも竜王戦で優勝でもしたら、もっとスゴイことになります!


藤井六段が昇段する条件などについてまとめてみました。

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藤井六段が七段昇段する条件とは?

藤井六段は昨年、竜王戦6組のランキング戦で優勝しています。


本戦トーナメントの1回戦で増田康宏五段に勝利し、史上最多の29連勝という記録を打ち立てました。


昇段して迎えた今期は、決勝に進出した時点で、七段への昇段条件の1つ「六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級または通算3回優勝」をクリア。


そうなれば、七段昇段となります。


四段の時に6組から5組に昇級しても、連続昇級に含まれます。


5組で優勝または準優勝すれば昇級決定です。


藤井のスピード昇段は留まるところを知りません。

藤井六段は八段も狙える?

現在、竜王のタイトルは昨年「永世七冠」を達成した羽生善治竜王が保持しています。


藤井六段が挑戦するには、5組で優勝し本戦トーナメントに出場、決勝で挑戦者決定三番勝負を勝ち抜く必要があります。


長い道のりですね。


中学生の内に竜王を含むタイトル戦に挑戦することはできませんが、それでも勝ち続けて今年タイトルを取ればスゴイことです!


仮に藤井六段が竜王のタイトルを獲得した場合、既に七段になっている藤井六段は、八段の昇段規定「竜王位1期獲得」もクリアし、八段になります。


夢のような話ですが、藤井六段なら可能性大です!

藤井六段の成績は現在トップ

藤井六段の2017年度の成績は、3月1日時点で69局58勝11敗、勝率0.840となっています。


年度をまたいで達成した29連勝を加えて4部門すべてで全棋士トップの成績です。


落ち着くどころか更に強くなってきた印象です。


読みの深さによる終盤力を武器に、まだまだ勝ち続けることでしょう。


この後、どんな棋士になっていくのか想像もつきません。

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